バイト。仕事が一通り終わったあとで、骨折中な利用者の橋本さん(仮)に「一緒に寝よう」と言われ、添い寝。手をぐいっと引っ張られて、離さないまま。そんなことしなくても逃げないようと笑う。添い寝してたら夜勤のI氏が来て、手を伸ばしたら握ってくれた。添い寝の添い寝。
『私はこんなにバイトを愛していいのか!』と思う。