sui382005-03-19

Y君と大宮へ。そば粉のクレープでごはん、ルミネをぶらぶら。そこで運命的な出会いが!それは、成城石井で売られているドンペリ!はじめてみたー。ドンペリ白が1万2000円くらいで、ドンペリロゼが3万3000円くらい。
見た瞬間雷にうたれたような衝撃が走り、もうドンペリの虜。だってよくTVでキャバクラやホスト行ってドンペリ100万とか言ってたのに!超ぼったくりだ、でもそういう場所ではわざと高くすることにちゃんと意味があるんだろうけどってまあいいや。
「ねえ、私達が1年続いたらドンペリロゼ買って飲もうか」「いや、せめて白」「いいよ白でも」「え…」「やった!」「俺それだったら安いお酒みんなでじゃんじゃん飲みたいタイプなんだけど」「みんなって誰ー」とにかく一生のうちに絶対飲んでみたい!!まあとりあえず今年中に白は飲む。最悪、12月31日に自分の貯金下ろして自腹で買いに行ってでも飲む!
ルミネでもう1つカルディーコーヒーをじっくり見て、小さい小瓶のスパークリングワインの赤と白を買う。Y君はでっかいシードルの辛口を1本。それから、Y君が予備校時代によくサボって行ってたという氷川神社へ散歩。私達恒例のおみくじをドン。
それから、老人ホームバイト最終日。勤務室つくなり「あ、箕輪ちゃん来た」「来た来た、みんな集合ー」って花束渡されてすごいびっくりした。嬉しいー。最後のお願いって夜勤Aさんに頼んで、仕事終わったあとすいのいちばん好きな春ちゃん(仮)とめいっぱい過ごさせてもらう。終わってもまだ帰りたくなくて、遅番Kさんと夜勤Aさん、夜勤Cさんと1時間くらいいた。かろうじて泣かず、でもいっぱい感謝した。1年ちょっとありがとうございました、お菓子を持ってきたので皆で食べてください。